多国籍な仕事環境、海外取引先とのやりとりなど高まる英語ニーズ。実践的な会話力が必要な社員様へのトレーニングとして導入。ネイティブ講師の質の高さとスケジュールの柔軟性が決め手。
当社はまだ30人に満たない規模の会社ですが、外国籍の社員が数人いることや、取引先でも海外企業の方々との打ち合わせがあるなど、英語によるコミュニケーションの必要性が高まってきました。
社員の英語スキルも様々で、自発的にTOEICの勉強をしている者もいましたが、読み書きだけでなく、会話スキルの習得を会社としての目標として定めました。
研修の目標は、英語の読み書きだけでなく、会話スキルの習得を重視しました。また、社員の住んでいる場所、学習ペースやスケジュール選択の柔軟性、等を考慮するとオンライン英会話のサービスが良いと考えました。そこで、ユーザー満足度が高く、世界中のネイティブスピーカーと会話する事が出来るスキマトークを導入する事にしました。
現在は、特に英語が必要となる数人の社員に対してスキマトークの研修を導入しています。英会話スキルの習得にはある程度の時間がかかりますが、外国人との打ち合わせや日常会話レベルのコミュニケーションが出来るレベルに達している社員もおり、徐々に効果が現れてきたと感じています。ネイティブ講師の指導は非常に親切で、英語に苦手意識を持っていた社員でも、初級コースから徐々に進めていくことが出来ました。
日本で義務教育を修了している人間であれば、最低限の英語の知識は持っているはずです。スキマトークではネイティブ講師との会話を通して「英語に慣れる」事が出来るサービスだと感じています。今後も社員の研修プログラムとして、研修対象の社員を増やしていきたいと考えています。